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ことば


『百光年の詩』の稽古が昨日から始まった。

書きあがっているシーンまでを渡し、何度かパートを変えて読んでもらい、みんなと異なるドキドキ感を誰にも悟られず、一人楽しむ俺がいた。

勝手に考え、勝手に台詞にして、俺じゃない誰かが、声を出して読むというのは、いつもの事ながら不思議な感覚なのだ。

そこから新しい何かが俺の頭上に降ってきて、脳内に元々あった空想と化学反応を起こし、それを編集して人間の言葉にしてゆく。

文体ではなく、生きた言葉。
生きた言葉とは生きた人間の言葉。




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TOKYOハンバーグ 第十章 『百光年の詩』

8月26日18時よりガレージ浮雲にて
10月25日に初日を迎える『百光年の詩』の顔合わせ。

挨拶、公演の制作的な報告、自己紹介、チラシに載せる写真撮影、懇親会と、いつも通り。

でも、一つだけ、いつもと違うことがある。
それは、まだ彼らに戯曲を渡していないという・・・

いや、ほら、急な雨が降ったでしょ?雷も凄かったでしょ?俺の部屋なんかは停電まであったんですよ。まあ、顔合わせギリギリまで執筆をしておりましてね、自宅でもプリントアウトは出来るんですが、満喫へ行こうと思っておりまして、って言うのは満喫の方が早いし安いし、台本だと印刷の量も多いのでね、それが、あの雨でしょ、そりゃ困りましてね。

ですから、みんなには豪雨で予定が色々狂ったんですよ、という言い訳をして、明日の稽古で書けているところまでを渡すことになりました。

ですから作品の説明を少しだけさせて頂きました。

懇親会の方は、まあ、盛り上がりまして、良いスタートを切ったのではと思っております。
下は17歳、上は59歳と今回も幅広い年齢層ですが、今回も面白い人たちが揃ったと満足しております。

あとは俺の本ね。こっちは頑張りますよ~。


この動画、まったく公演宣伝になっていないんですが、こんな感じで今回は進めてゆきたいかなと。


携帯の方はこちらからどうぞ!

前回の宣伝PVはカッコ良く創っていたんですけど、今回は、そのままの素材でみたいな。あれですよ、PVを創る正村さんが手を抜いているって訳ではありませんよ、絶対に!

ドキュメンタリー的に進めてゆくのだと思います。
撮りっ放しのPVでキャスト紹介するのも良いよね!



対峙してゆきたい。


昨日は今期ワークショップトレーニングの最終日だった。

今年から開始して、一期を三ヶ月間、今期は6~8月の三ヶ月間、次回は11月~2012年1月を予定している。

何でも言える事だが、続けるということが大切だ。
それ故に発見することがある。
いくつの発見が出来るかなんて続けてゆかないとわからない。
そして続けるための最もなエネルギーは『思い』だ。

然し、思っているだけでは何も始まらない。始めたくなるくらいの思いがあるかないか。その思いが大きくなれば行動になる。その行動をどれだけ続けられるか。そしたら発見と出会う。

たまには休むことも大切。
そんな時は自分の思いを再確認する良い時期なのかもしれない。

思いがなければ始まらないけど、思いがあるから良いってものでもない。

思いは行動になり、行動は出会いを呼び、出会いは共有を育み、共有は共感にも繋がり、共感は新しいものを創り、創ったものが結果になり、結果があるから次へと繋がる。

そんなことを感じた今回のワークショップトレーニングだった。

メンバーたちの成長したところ、成長させたいところ、色々と発見できた。そして受講者であり、次回公演に出演する人たちも同じように。



さて明日は夕方からガレージ浮雲で『百光年の詩』の顔合わせがある。
今回の公演は記念すべきTOKYOハンバーグ10回目の公演だ。

一日一生の思いで、演劇と、人間と、そして自分自身と対峙してゆきたい。


夏の終わり



『テンドン』の撮影、行ってきました。
俺は演出担当なので写真を撮ることが出来ませんでしたが、出演者のブログなどからは現場の様子が伺えますので、是非、ご覧下さい。


斉藤やすさん
http://ameblo.jp/saitou40/

山南あかねさん
http://ameblo.jp/cocoronopost/

永田陽子さん
http://ameblo.jp/yokotantububu/

TOKYOハンバーグメンバー
http://tokyohamburg.com/blog.php

沢山の人が一つの物を作るのに時間と心を共有しました。

初日の撮影は驟雨のため、一時撮影を中断して、時間内に撮り切れるのか焦りましたが、なんとか大丈夫でした。出演者、スタッフ、みんな笑顔が絶えない現場で、とても楽しかったです。







頭の中の発想を編集して.

先日、相原と来年上演する作品の劇場下見へ。

然し、劇場代は本当に高い。どうして、そんなに高いのだろうかというくらい高いけれど、劇場側も不定期に入ってくるスペース貸し出し代では安定しないだろうから、高いのだと考えると仕方ないのかもしれない。まあ、他にも色々な理由があるだろうけど。

演劇は本当にお金にならない。
お金が出て行くばかりだ。
それでもやりたいんだけどね。

やったのを観て下さった人たちが感動したとか面白かったとか言ってくださるのは本当に嬉しいし、活力になるし、観てくれる人たちがいるからこそ、演劇は成立する訳なんだけど、嬉しい言葉も集客も、そのためだけに演劇をやっている、という訳ではない。

お金にもならない、別に誰かのためにやっているのでもない。

最終的には、自分が本気でやりたいだけの話であって、その本気でやっていることに対して、人が喜んでくれたり真剣に考えてくれたり感動してくれたりと、芝居というものを舞台側と客席で共有できるのは自分の喜びである。

もっと言えば酷評だって頂けるのは嬉しい。

どちらかと言えば褒めの言葉より、貶しの言葉の方が自分を成長させてくれたと思っている。

それほど、俺を否定する人が多いという事だ。
だから劣等感は活力源だと思うようになった。
もちろん、自分の行動や言動、思考も省みる事を重ねてきた。


まあ、色々な人の色々な考え方があるからね。
どんな意見だろうと素直な意見を頂けるのは作り手として有難いことです。

やりたいことをやる。
それが化学反応を起こすのです。
あくまでも俺の人生の場合。




そんなこんなで今夜はハンバーグメンバー全員+富真道さんと伊勢へ行く。富さんは前回の『髪結う時』でお父さん役をやった役者です。

そう、21,22日とテンドンの撮影なのです。
こっちはハンバーグで上演しているのとは違う感じで脚本を書いています。

ロケのレポートに関しては、メンバーにも強制的(笑)にブログに書くよう言いますので、俺のブログだけではなく、ハンバーグメンバーのブログも読んでみてください。

ハンバーグ最年長の土屋先生に関しては、髪結う時の初日からブログが更新されていない。
あのオッサンは何をやっとるんだ、まったく。

『百光年の詩』は、やっと頭の中の発想を編集して文体にしております。
っが、遅いよね、うん、遅すぎる。


今日は暑かったね!


昨日はワークショップトレーニングだった。

ここ最近は執筆を言い訳にワークショップのレポを書いていないけど、それなりにちゃんとやっている。あとは参加している人間がどのくらいの意識で取り組んでいるかだと思う。

どんな偉い演劇人のワークショップに通っていても、それだけでは成長なんかしない。
結局は本気で成長したいと思う心持がなければ、成長なんてしない。
するのは気休めだけだ。

訳の分からないプライドや自信など、本気でやっている人間の前では通用しない。

努力に勝る天才なし。

チャンスだって、スキルアップだって、結局は自分自身で掴むもの。
何かを良い訳にするのは簡単、まさしく俺の執筆の遅さと同じように。

あれ?
まあ、いーや。


さて、昨日のワークショップトレーニングはテキストを読むにあたり、立って読んだ。
立ってといっても舞台の立ち稽古とは違う立ち稽古。

これは感情の動き、目線、空間、分析、実行、検証を重ねてゆくようなやり方だと思っている。

目に見えない感覚を物理的にする事で、相手からの何らかの影響を受けて、感じ考え、自分の感情、行動にするとった訓練法である。

すべてがタイムリー。
すべてが躍動感。
すべてが演劇的。

そういうものを検証してゆきたいね。




言っておきたい。


二日間に渡る次回公演の出演者オーデションも無事に終わり、
キャスティングが決まりました。

オーデションから4名、週一のワークショップトレーニング受講者から5名、ハンバーグから3名の計12名で繰り広げる10月公演はTOKYOハンバーグ10回目の公演。

今回、揃った役者陣をみると、かなり面白い役者たちばかりだ。

あとは俺の本次第です。

正直、書く俺だって現時点ではどんな世界になるか予測不可能な訳です。
まあ、来年の今頃、世界はどうなっているか予測不可能ってのと同じです。

書けていない物を面白いですよ!というのは、観てもないのに批判するのと同じことで、何の説得力もないので、面白くなるよう書きますよっと、このくらいは言っておきたい。




TOKYOハンバーグ Produce Vol.10

『君の手のひらにある宇宙の気持ち』(仮) 

作・演出/大西弘記

10月25日(火)~31日(月)
会場:千本桜ホール(東急東横線学芸大駅徒歩1分)


2011年清秋の候 TOKYOハンバーグが織り成す、100年後物語。
僕らは生きていないけど、それでも地球は生きている。


詳しい詳細は、もうちょい待ってね。




近況と心境



2日
次回公演の出演者オーデション一日目。いつもより応募者は少ないけど、人を大勢集めても選考するのに大変なので、このくらいが調度良いなぁ~っと思いながら、ハンバーグ的エクササイズやテキストを読んでもらい、終わったら飲みにも行く。

3日
6月から再スタートしたTOKYOハンバーグワークショップの日。今月でまた一旦終わるけど、積み重ねてゆく事の大切さを実感してほしい時期でもある。この日は終わってからメンバーの正村宅で奥さんの手料を美味しく頂く、俺、金重、石原、そして正村と4人で今後の展開を話し合う。

相原は体調不良でワークショップを初めて休んだ。
さっきメールしたら元気になったそうなので安心した。

4日
今日も夕方から次回公演の出演者オーデションがあります。
顔合わせは26日なんだけど、戯曲はまったく書けていないので、また少しだけブログ放置しちゃいます。

ツイッターは少しくらいやれるよう努力します。


俺は生きてるよ。


薔薇の花より
名もない花を

ダイヤモンドより
路傍の石を

高級サーロインステーキより
手作りTOKYOハンバーグを。

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