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5年目の大一番

朝1番で劇場に搬入。
今回は出演しないカンパニースタッフ土屋先生が大活躍。
制作の相原も朝から劇場入りで、ハンバーグ6人が揃うのは8月の伊勢ロケ以来か?

仕込みが若干押したため、スケジュールが押したけど、場当たりで巻いた。

明日ってか、今日初日。

朝1番に入って、細かい作業、残った場当たり、など。

14時からゲネプロ開始の予定。

19時半一発目の上演。

有難い事に初日チケット完売です。
他の日は、まだ余裕がありますので、是非、ご予約ください。

TOKYOハンバーグの新しい可能性を感じる、5年目の大一番です。


すでにご予約頂いた、皆様、本当にありがとうございます。

劇場でお待ちしております。


TOKYOハンバーグ 主宰 大西弘記
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クタクタとワクワク。



一週間のスタジオ稽古も終わり、明日劇場入りする。

この一週間、とても充実した稽古だったと思う。

やり残したことはないの?と問われれば、あるよと笑顔で答える。

それは余裕をぶっこくという事ではない。

芝居とは生き物であり、本番に入ってからも成長するということだ。

だから、やり切るという事が不可能なんだと思う。

精神的に、肉体的に、そーゆー面では余力残すことなく過ごした。

だからクタクタだ。

造形面は、やり残した事が、これからを良くしてゆく。

終わりがない、完璧がない、正解ない。

あるのは、積み重ねてきた事。

そして積み重ねてきた事を観せるという瞬間。

役者陣は不安がっていると思う。

俺はワクワクしている。



明日の劇場入り、肉体労働が待っているの今夜は寝ます。

25日の初日はお席、残りわずかです!

ご予約お待ちしております。

一つ出れば。


今日も通した。

良くなっているシーンと中々良くなってくれないシーンがある。

各自、それは知っているだろうから心配はしていない。

ダメを通すこと、そして自分のダメなところと闘うこと。

それはもう集中力だ。
そして新鮮な気持ちで取り組むこと。

でも、今日の通しでは初めて、ある役者のある瞬間に心を奪われた。

やっとだ、この感覚。

一つ出れば二つ目が出る。

だから次の通しが楽しみだ。

まだまだ良くなる、絶対に。


スタジオ入りしたYO


さあ、スタジオに入った。

朝から登戸にあるTOKYOハンバーグのコンテナにパネルやパンチ、小物を取りに金重と。
スタジオに先入りしている正村、石原と合流したのは12時過ぎ。つまり俺と金重がスタジオに到着した時間。

スタジオは初めて活用する所で、凄く気にいった。
秘密基地的な感じがしてワクワクしたね!

持ってきた物を降ろし、すぐに車を返しに。
16時くらいから抜きで小返し稽古。

18時半くらいから舞台監督の宮くん、照明の松本さん、音響の泉さんが入る。
今回はSEのQが多いので音響をメインに稽古を全体を当たる。

不思議と色々な事が生まれた。
今日、付けくわえた事は全部、その瞬間に生まれた。

迷わずに演出も変えてゆく。

それでも、まだまだ足りなシーンばかりだ。
もっともっと骨格をはっきりと構築したい。

スゲーのを創りたい。

もう、ホント、それだけだよ。

明日だけ全体稽古が18時から。
明後日から終日に入る。

自分の本当にやりたい事、その事だけにすべてを費やせる尊い日々。
今回のメンバーたち、色々とひっくるめて最高のメンバーたちだよ。

もっともっと面白くなるぞ!
今日は、しっかりと手応えを感じた。

ってか、もう疲れて瞼が重い。
ご飯食べる時間なくてお腹減ったけど、我慢して寝るよ、おやすみなさい。




疲れた分だけ。


昨日でジプシー稽古が終わり、今日からスタジオ入りする。

一週間のスタジオ稽古後、劇場入り。

早く劇場に入りたい、早く誰かに観せたいって思えるような芝居にしなければ。

今回は趣向が今までと違うので苦労する面もあり、楽な面もある。

比重を置く面は慎重に進めてゆきたい。


さて、スタジオ入りの準備はハンバーグメンバーの俺、正村、石原、金重の4人で
二手に分かれて朝1から決行!

今から6時間後には金重先生が俺を迎えに家までやってくる。
トラックで登戸のコンテナまで行って、パネル、パンチ、シート、小物を積み込んでスタジオへ。
正村、石原ペアはスタジオ開けて掃除と制作作業。

いやぁ~、メンバーは疲れる。
その疲れた分だけ形と結果にしないとね。

疲れてなかったら、帰ってきてからブログアップします。
最近はアクセス数も増えて、色々な人が読んでくれているのも励みになるからね。

一杯飲んで寝ます。


10日後の今頃。




現在、10/15 21:30

10日後の今頃は、初日が終演してお客様をお見送り、
素明かりの劇場で皆と初日があけた事への感覚を共有しているのだと思う。

その感覚がどんなモノなのか。
今はまったく想像が出来ないでいる。

最後の一秒まで悪あがきをする。
俺はそういうスタンスだ。

限られていること、限りないこと。


昨日は久しく何もない休日だったのでmyanのヤッチ君と男2人で箱根の温泉に日帰りで行ってきました。車だと一時間ちょっと走って箱根なんですね、結構近い。

温泉、良かったです。
良い休日でした。リフレッシュです。

ヤッチ君と公私共に仲良くやっております。
良き相談相手とも言うべき人です。

あ、俺たち、アレじゃないよ、本当だよ。
まあ、別に疑われても構わないけど。

さて、ヤッチ君は今回も劇中に挿入する音源も作ってくれています。
myanはヤッチ君と清見君の2人で、いつも最高の音源を作ってくれます。

一つの作品を上演するにあたり、色々な処で様々なスタッフさんたちが動いてくれています。芝居を創るというのは稽古場だけではないということです。

だけど舞台に立つのは役者だけ。

その役者の芝居を更に違う角度から盛り上げるのがスタッフさん達なのです。

舞台装置、照明、音源BGM 音源SE、演出、台本、制作、宣伝、写真、映像、など他にも本当に色々な面から役者を支えているのです。

それを知っているのと知っていないのとでは、その公演に対しての取り組み方は変わってくると思います。


手放したら二度と戻ってこない

昨日は稽古前に、いつもお世話になっている青年座の森さんにご挨拶に行きました。

一瞬怖さも感じるんだけど、温もりみたいなのを凄く感じる方で、色々なお話を聞かせくれます。その度に、追いかけたくなるような気持ちになるんです。

今回の出演者の鍋島さんが青年座の研究生だった事もあり、うちの卒業生が出演するんだね!笑顔で出迎えて頂きました。

親心なんだなぁ~っと、また温もりを感じて、それだけで俺まで嬉しくなっちゃって。



さて、演劇サイトこりっちの方でも更に『観たい!』のコメントが増えております。実に有難い!同時に身の引き締まる思いです。ご興味ある方は↓↓↓をクリックGOGO!

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え~っと。
DMを待っていて下さった皆様、大変遅くなりましたがお手元に届きましたでしょうか?もし、まだだよ~っとか、DMほしいよ~って方はコメント下さい!送ります。

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『愛、あるいは哀、それは相』


『百光年の詩、稽古』

昨日の稽古では、ほんのちょっとだけ厳しいことを言った。
ほんのちょっとだけ。
でも、それは苦言ではなく、アドバイスなんだと受け取ってほしい。

反省点があるならばそれは各々が感じる事であり、何かを言い訳にするのは簡単なことだと思うし、そんなものは何の為にもならない。

まあ、言い訳して逃げている人は見当たらないが。

だけど、言葉にするのは簡単。
頑張ります!って言葉で頑張った気持ちにになってしまう人もいる。

正直、俺はそんな言葉はいらない。
つもり、もいらない。

欲しいのは、演出の立場から求める芝居だ。
その場に登場人物として存在してほしいのだ。
ホント、それだけ。

俺が指摘できることはすべてしている。
あとは本人達がどれだけ自分と闘うかだと思う。

役者とは孤独な自分と如何に闘うか、自分に負けてしまったら、それ以上先には進めない。

正直、今の稽古場には緊張感があまり無い。

無い、というより感じない。
俺の感覚が麻痺しているのかもしれないので、
自分自身も新たに緊張感を持って残された稽古を積み重ねてゆきたい。

何だか、久しぶりに燃えてきたよ、マジで。



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勝手な自論



役者という存在の【やりたいこと】と【やらなければいけないこと】というのは役作りの上で必ずしも一致しないと思う。

一致していれば何も問題なく、問題が無い中での、役に近づくための問題を発見して、段々と自分と役が出逢ってゆくのだと思う。

一致していない場合、【やりたいこと】が強いと【やらなければいけないこと】が煩わしくなり、段々と【やりたいこと】だけをやってしまう。

それは、自分思考で舞台の上に立っているという事になり、登場人物の人生を歩んでいるとは言えない。

登場人物の思考や感情や心情を探すこと、それを具現化させることが役者という存在の【やらなければいけないこと】だと思っている。

思考とはその人物の状況と心境から『今』をどうあるべきか考えること。
感情とはその人物の周りで起こっている事や他者から何らかの影響を受けた『今』を感じること。
心情とはその人物の心の中で『今』思っていること。

稽古中、思考、感情、心情という言葉を俺はよく使う。

日本語だからニュアンス的にはわかっているのだろうけど、そのニュアンスというのが曲(くせ)になる。ニュアンスとはあくまでもニュアンス。感情移入しろといえば、ただただ声を張り上げる、そんなのは感情移入ではない。

自分発信で進めなきゃいけない時もあるだろうけど、自分から発信するのなら、それを受信する相手がいるという事だ。自分から発信して相手が受信した時に相手はどんな顔をしている?どう感じたと思っている?そして何を言う?日常ではそれが当たり前で生活を送っている。そのことの思考は一瞬で回る。

芝居だと、その一瞬が回らない。何故なら、次に何を言うか、その次に自分は何を言わなければいけないのかを知っているからだ。

相手の発信を自分が受信した時に、何を思う?感じる?動く?それは相手の発信したモノをちゃんと受信しない限り、何も生まれてこない。ただ、用意された台詞を放つだけで終わる。

今回は徹底的に、そのことに拘りたい。
生命漲る登場人物たちを生命溢れる役者たちが演じるような。

ちなみに冒頭で書いた【やりたいこと】と【やらなければいけないこと】というのについて、どんな戯曲の登場人物をやるにしても、役者の【やらなければいけないこと】というのが【やりたいこと】という認識だと、その役者は登場人物の存在を探す。

これって自分が好きなのか、芝居が好きなのかっていう話にもリンクする。



思いは見えない



稽古の日々。

昨日も夕方から『百光年の詩』の稽古。
先日脱稿して書き上げたシーンを渡したにも関わらず、昨日は差し替えのシーンを6ページ程みんなに渡す。

俺的にはやっと整った感じがするけど、まだ差し替えることで良くなるのなら、書き直すつもりでいる。

今回の『百光年の詩』はTOKYOハンバーグ初のSF作品という事もあり、演劇サイトこりっちの方でも、喜ばしい事にそこそこ評判になっている。

『観たい!』にコメントがあるから、時間あったら覗いてよ。

こりっちのコメントはココからどーぞ!

チケット予約、有難いことに、ほぼ毎日入ってきます。
まだご予約されていない皆様、お早めのご予約を!

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煮るなり焼くなり



やっと脱稿して、キャストに戯曲を渡す。
それぞれ、シーンや台詞などを確認して一喜一憂の印象。

差し替えや台詞のカットに変更は、まだやる。
時間がある限り、戯曲の面でも悪あがきをする。

台詞は心情の一部であり、それをそれ以上に魅せるのは、台詞を言葉にする役者。

相手の動きや言葉、心情を探して生まれてくる言葉。
そーゆーのに、気が付いてくれると嬉しいんだけどな。

まあ、これからだと思う。

俺は役になりきってほしいのではない。
そんなものは器用で経験があれば誰だって出来ることだ。

演じるという事は、生きるという事だと俺は認識している。

普段の在り方ともいうか、生き方ともいうか、その人が【どう生きているか】なのだ。

何を見て、何を聞いて、何を感じて、何を考えて、それらすべてが演じることの中で出てしまう。

だから演じるという事は怖い。
そして演劇とはこういうものだと言葉で伝えきれるのは、ほんの僅か。
あとは自分がどう気付いてゆくかだと思っている。

演じるという事は、生きるという事、それは存在するという事だ。




頑張っているから観て下さいなんて事は言わない。
命懸けてますなんて大袈裟な事も言わない。

純粋に観てほしい。

観てくれたなら、あとは煮るなり焼くなり好きにしてくれといった感じ。


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DMお待ちの皆様!
本当に申し訳ないです!
オオニシ、やっと一段落つきましたので、DM作業に入りたいと思います!
遅くても来週にはお手元に!



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