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葛藤と存在。

日付も変わり昨日が最後の通しだった。
それが終わって、俺は確かな手応えを感じた。

演劇を通して、演劇を越えてゆく。

そんな感じがした。

通す前に音源を制作している清見から、最後の曲が届いた。

『初雪』

戯曲を読ませて、彼が彼なりにTOKYOハンバーグの芝居を感じて、生みだした音楽だ。

言葉に出来ないって、こういう事だと思った。

嬉しかった。
その曲をいきなり使用しての通し稽古。

出演者たちの想いが、やっと表に出た。

この戯曲を書いて良かったと心から思った。
福島まで取材に行き、俺の心と身体すべてで感じたことが戯曲となったけど、第二稿を書いている時は、不安で堪らなかった。

芝居をするってことの怖さと覚悟を五臓六腑に感じた。

でも、今は、書いて良かったと思っている。
勿論、劇場で芝居を観た人達が何を思ってくれるのか考えると怖いけど。

劇作家として、こんなにも書いて良かったと思う作品は初めてだ。

だから沢山の人に観てほしい。
俳優たちが、舞台の上で、どんな風に生きる事の葛藤を抱え、存在しているのかを観てほしい。
彼らは本当に素晴らしい表現者たちです。


まだまだチケットあります。

是非、観に来て、その世界を感じ、考え、自分なりの答えを探して下さい。

演劇は本当に素晴らしいです、本当に。

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