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おわり。



沢山のご来場、本当にありがとうございます。
無事に千秋楽を迎え終演いたしました。

現場での反省点、作品に対する未熟さ、主宰としての立場で感じたこと、考えたことを、今後に活かしていこうと思います。

本当に、沢山の人に支えられての自分だったと思います。

今年は、もうTOKYOハンバーグの活動はありませんが、11月にはツチプロで演出をするので、そのことに向けて今は勉強したいと思います。

出演してくれた皆さん、スタッフさん、ハンバーグメンバー、ありがとう。

観に来てくれた皆さん、本当にありがとうございました。



TOKYOハンバーグ 主宰 大西弘記




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キャスト紹介。


DSC (13)
吉村玉緒

TOKYOハンバーグ初出演。玉緒さんと出会ったのは、数年前にある劇団の制作をお手伝いした時でした。独特の空気を持った女優という印象が強かったです。玉緒さんも俺のことを憶えていてくれたみたいで、オファーしたら出演してくれる事になりました。『口紅を初めてさした夏』の真知子役を演じました。玉緒さんは安定感の無い人です。然し、不安定の中に優しさがあるというか、温もりがあるというか、上手く言えないのですが、観る側を惹きつける力を持っています。スタジオでの稽古の時は、俺よりも早く稽古場に来て、一人で稽古をしていることが多かったです。何回積み重ねても良くなってゆかない時もありましたが、そのことについては玉緒さん自身が自分と向き合っているんだということを感じました。私、不器用だって初めて思ったっと仰っていました。ああ、そうか、そういう形で新しく自分を知るのは、大きな成長の糧になるんだろうなと思いました。



DSC (120)
相原奈保子

TOKYOハンバーグメンバー。俺の作品に出演するのは6本目。そして今回は『夏の終わりを告げた手紙』の真知子役を演じました。相原のことについては、前回公演のキャスト紹介でもガッツリ書いているので、今回は軽く。彼女の演劇に対するスタンスは本当に素晴らしいです。どうやら相原はミュージカルをやりたいそうです。考えてみれば、ミュージカル出身で何故かTOKYOハンバーグへ。ハンバーグにいてもミュージカルに出る事を俺は否定しないし、寧ろ、頑張ってほしい。相原なら、どこにいっても皆から愛されると思います。




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理由と感覚


劇場入りしてから2週間。残す公演は両作品2ステージ、計4ステージ。
そうか、もう終わってしまうのか、早いよ、本当に早い。いや、ふり返るのもまだ早い。今は終わってしまうまで猪突猛進だ。勢いある中で、しっかりと今を刻んでいこう。

これまでご来場下さった皆様、本当にありがとうござます。
残り4ステージも、あと少しで完売になります。今なら、まだ間に合いますよ!

有難いことに両作品とも好評のようで、演劇サイトこりっちの今現在の満足度ランキングベスト5に2作品とも入っています!これがすべての評価とは思っていないけれど、評価されるのもあまり好きじゃないけれど、でも世の中に何かを発信するってことは、そのことについての嬉しい声も辛辣な声も、しっかり受け入れる責任がある。たまに、その責任が背中に乗って背骨を折ろうとするけれど、でも、TOKYOハンバーグの芝居を観て『感動しました』って言って頂けるのは、素直に嬉しくなります。

その嬉しい理由と感覚を、俺はクタバルまで大切にしようと心に決めているのです。




キャスト紹介!




DSC (151)
木村有(キムラタモツ)

TOKYOハンバーグ初出演。然し、俺の戯曲をやるのは二本目。2年前に有さんが所属する劇団に戯曲を書き下ろした縁から、今も仲良くやっている。有さんは気が利く。そして働く。スタジオでもそうだったけど、劇場でも掃除をしてくれたり、劇団のお手伝いをしてくれたり、本当はしなくてもいいのに、率先してやってくれる。最初の頃は、本当に色々と助けてくれるので有難いなぁ~っと思っていたけど、最近では何だか怖くなってきた。何でこんなにやってくれるんだろう?もしかしたら、何か見返りを求めているのかな?いや、そんな打算は無いと信じたい、寧ろ、そんな邪推をしてしまう俺自身が卑しいのだ、が、然し、やっぱり裏があるのかな・・・?なんて感じで最近はキムタモさんを観察している。今回の両座組み、若手も結構いるので、若手はキムタモさんの行動を、どう見ているのだろう?と、そっちまで気になってくる。この人は本当に色々とやってくれるなぁ~っと思って見ているのか、それとも何でこんなに働くんだろうって。キムタモさんは周りに溶け込むのが上手だと思っていたけど、実は一匹狼タイプ。人は人、自分は自分というクールなスタンス。色々やってくださるのは、自分のためにやってくれているのだと思う。その自分のためが皆のために繋がっているので本当に有難い。そして毎日、発声と筋トレをかかさない。それは当たり前のことなんだけど、その当たり前を大事にしている。なんでかわからないけど、俺のことをヒロキングと呼ぶ。ヒロキくんとも呼ぶ。名前で呼ばれるのは嬉しい。そういう人が喜ぶツボを知っている人なんだと思う。人を喜ばせる才能がある人は、人を感動させる才能もあると思う。そんなキムタモさんは『夏の終わりを告げた手紙』で劉役をやっている。中国人だ。公演アンケートにも、本当の中国人ですか?という声があった、1個だけ。嘘、何個か。キムタモさんはとっても大人の意見を持ち、大人の対応をする。それが一長一短で、たまに子どもの俺をバカにしているのかなって思う時もあるんだけど、俺は本当にバカなので、まあいいかという具合だ。あ、あと思いだしたけど、キムタモさんは電車が大好き。2年くらい前に電車の模型をプレゼントしたことがあるんだけど、大事にしてくれているかな?ちゃんと家で、その電車の模型を手で走らせて『ガタンゴトンガタンゴトン、フォー!ガタンゴトンガタンゴトン』って遊んでくれてるかな?いや、もし一人で遊んでたら怖いな、うん、やっぱり怖い。キムタモさんと出会った頃、いつかTOKYOハンバーグに出てほしいなって思っていた。キムタモさんも、ハンバーグに出てみたいと言ってくれてた。それが、今回現実となった。実際にハンバーグに出て、どう思っているだろう?クソガキの集まりだなって思ってるかな?でも、そういうのは絶対に言わない人だから、やっぱり怖い、うん。身体もごついし、ヘビー級のムエタイ選手のような見た目。うん、やっぱり怖い。怖いんだけど、でも、一回だけでいいから、キムタモさんがマジ切れしているところを見てみたいという怖いもの知らずな俺がいる。






201208チラシ表1 201208チラシ裏1



『口紅を初めてさした夏』(大西弘記専用)

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『夏の終わりを告げた手紙』(大西弘記専用)

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自分の信じていること



劇場入りしてから8日が過ぎた。
いつもの企画では劇場を八日間借りて一日仕込みで一週間の公演。
然し、今回は18日間借りて三日仕込みの13日間公演。

いつもなら10ステージだけれど、今回は24ステージ。
二作品同時上演だけれど、12ステージずつ上演しているわけで。

然し、俳優たちは1日1ステージと、いつもと比較すると体力的には無理なく励める思う。問題は、一日の劇場入りから滞在する舞台監督の土屋、制作の石原、照明の吉嗣さん、音響の泉さん(泉さんだけ、昨日が初日)だ。土屋は表より裏の仕事の方が活き活きすると思っていたけれど、いや、活き活きしているけれど、やっぱり不慣れな舞台監督だけに、不足している自分に対して、なんとか補おうと常に精一杯で本当によくやってくれている。石原は問題だらけで、毎日、劇場の制作部屋は説教部屋と化しているが、めげずに制作をやってくれている。吉嗣さんは色々なアドバイスをくれ、劇団の不足している個所を指摘してくれて、照明に美学を持ち、尚且つ、俺の創りたい世界観を大切にして照明を創ってくれている。泉さんは、とっても控えめで、でも、ちゃんと分野についての主張をしてくれるし、抜け目ない人。俺は毎回の本番でダメを取り、それを俳優たちに提示して、劇場に入ってからでも小返しでシーンをあたり、新しく変更するシーンも、この期に及んで具現化する。そういうスタッフの支えがあって、俳優たちは、舞台の上で表現する。

両座組みとも、どうやら疲れてきたようだ。夏だし、毎日だし。

でも、尊くあってほしい。
終わりを感じてほしい。
自分たちを大切にしてほしい。

それは慣れ合いではなく、殴り合いを始めても構わない、自分達のやっている芝居をとことん追求探求するための方法論を探してほしい。

いや、お客さんには満足をして頂けていると思う。でも、それだけで終わってほしくないんだ。これで良いなんてのは皆無だ。

何事においても結果的に賛否両論があるのはデフォルトだ。じゃないと、詰んないし。
TOKYOハンバーグについて、いや、俺の作品については、常に否定的な人がいる。その否定を論理的に説明出来る人、感覚的でしかものが言えない人、折角お金出して観に来ているのに寝てしまう人、良いシーンを敢えて眼を反らし、こんな感動なんかクソ食らえなんだと意思表示する人、本当に様々な人。

でも、その反対で俺の作品を肯定してくれる人もいる訳で。

これがね、全員が否定、全員が肯定だったら、縛られまくって好きな事が出来なくなる。逆を言えば、否定も肯定もあるからこそ、自分の信じていることを思い切り出来るわけで。

まあ、お金を頂いているわけだから、何を言われても当たり前って覚悟がないとね。でも俺が言っている意味は、作品を上演する前から『わかる人しか、わからない』っていうような逃げ道つくった演劇ではないけどね。



まだ16ステージあります。
俺は最後まで諦めないし、めげないし、逃げません。
最初から最後まで、自分自身との闘いです。


さあ、残ったキャスト紹介!


DSC (34)
山岡竜生

TOKYOハンバーグ初出演。猫10匹?と暮らす独身オヤジ!飲みにいくなら絶対に瓶ビール派。集団で飲むのが苦手。稽古場や劇場に来るまでの身なりが、ちょっとホームレス?とても気が利く。キャリアあるのに、絶対に胡坐をかかない。若い連中にも先輩風を吹かさない。芝居は半端なく面白い。俺が俳優を続けていたとしたら、絶対に追いかける。今でも演出をしながらも山岡さんの芝居から何かを盗んでやろうと眼を凝らして山岡さんの芝居を観てしまう。然し、緊張屋さん。そして女の子にめっぽう弱い。勢いにのると暴走機関車のように黒煙をまき散らす。でも、眼が離せない人。いや、本当に凄い。TOKYOハンバーグに出演してきた俳優の中で、俺の中ではピカ一!でも、本番中でも、たまに台詞が怪しい。ニュアンスを大事にするタイプ。だから、ちょっと許しちゃう。でも、台詞は正確に言ってほしい。っとイラっとしても次の瞬間には、俺を子どものように惹きつける芝居をする。だから、やっぱり凄い。今回は水を得た魚のように工藤役を演じてくれている。常にダメをほしがる俳優。それが俳優の本質。再確認させてくれた素敵な俳優。それが山岡竜生。あ、あと40過ぎてピアスなんかしちゃったお茶目な山岡竜生。






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夏の終わりを告げた手紙



昨日は無事に『口紅を初めてさした夏』の初日が開けました!

ご来場下さった皆様、本当にありがとうございます。

そして今日は『夏の終わりを告げた手紙』の初日が開けます。


両作品のキャスト紹介、あと4人で止まっていますが、ちゃんとやりますので、ちょっと待ってください。

さあ、千秋楽までぶっぱなします!

観ないと損ですよ~!

口紅を初めてさした夏


さあ、今日の夜は『口紅を初めてさした夏』の初日です。

まだお席もホンの少し残っているようですので、ご希望の方はご連絡ください。

昨日は、劇場を出た後、本当に久しぶりにTOKYOハンバーグメンバーみんなで軽く一杯飲みにいきました。

普段、仲良くはないです、だって友達じゃないから。

でも仲間だから、心を一つにするのは容易いのです。

彼らがあっての俺。俺があっての彼ら。それがTOKYOハンバーグなんです。

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