スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

余力残すことなく。


本日五日目。
色んなことを乗り越えています。
芝居も残り3ステージですが、もっと良くなってゆきます。
とりあえず、進んでいないキャスト紹介、続けます。

一気に5人だ!


【永島広美】
2015220132.jpg
永島さんも昨年にTOKYOハンバーグに出演してくれています。とてもきさくな感じで話しやすく、ちょっとうっかり屋さん的なイメージがありますが芝居をさせたら、まったく別人です。そりゃ別人になるのは当たり前なんですが、彼女の場合はちょっと違う。野球で言えばピッチャー。サッカーでいえばフォワード。そして何でなんだろう、舞台に立っている時は、凄く美しい。いや、普段も綺麗なんだけど、舞台の上に立つと本当に綺麗で、それは言葉の発しかた、佇まい、呼吸、どれもこれも。今回の作品で永島さんのあるシーンに俺は心を奪われます。もう、何度も奪われた。けれど何度も何度も奪われたい。そのシーンがとっても楽しみな自分がいます。そのくせ休憩中は本当に子供のような笑顔で場を和ませる、本当に不思議な人です。今回は北先生役をやっています。必見です。


【宇鉄菊三】
201505220138.jpg
前回の『へたくそな字たち』で初めてTOKYOハンバーグに出てくれて、合同公演ではあるけれど連続して出演してくれています。前回の時もそうですが、今回も稽古後に必ず飲みに行きます。俺もその場に絶対にいたい、そんな風に思わせてくれるものだから飲み代でお小遣いがなくなりそうです。宇鉄さんからは本当にたくさんの事を学びます。たくさんの演劇人の知り合いがいるけれど、俺は宇鉄さんを腹から尊敬しています。芝居は前回公演のキャスト紹介でも書きましたが、泥臭いサッカー選手。ゴン中山選手とか現代表の岡崎選手みたいな感じで、わくわくさせてくれます。宇鉄さんには可能な限り、俺の描いてゆく世界で俳優としていてほしい。人として、ずっと背中を追いかけたい。今でこそ本を書いて演出をしているけれど、もう当分俳優はやっていないけれど、いつも思うのは、みんなかっこいいけれど、俺の中では俳優が一番かっこいい。そして宇鉄菊三は本当にかっこいいです。あ、でも今回演じている堅田先生はカッコ悪い人だけど。




【柑咲まい】
201505220136.jpg
まいちゃんは前回もそうですが今回も演出助手で入ってくれています。もうすぐ二十歳?徳島から出てきて大学に通いながら夜、稽古場にきます。俺の横にちょっこんと座ってダメ取りをしてくれています。これが本当に助かる。演出助手の仕事は本当に様々でそれらすべてをこなしているわけではないけれど、俺は本当に彼女に感謝しています。まいちゃんは座組の縁の下の力持ちであって、絶対に欠かすことができない女の子です。休憩中に見せる彼女の幼い笑顔を見ると、まだまだ子供なんだな~っというのを感じます。けれど、演出助手をやっている時は大人の顔になる。若い彼女が今後、どういう風に進むか、演劇を続けるのか、今だけなのか、それは俺にはわからないし、彼女自身が決めることだけど、今、俺等と関わっていることが、彼女の選択する未来、どこへ進んでも良き通過点になるように、俺自身しっかりと彼女を見守ってあげたいと思います。


【大河原敦】
308.jpg
まいちゃんを紹介したのは、ほぼ稽古場にきているというのもあってなんですが、この大河原さんもスタジオ入りしてからは、ずっと俺の傍にいてくれました。彼は舞台監督で舞台美術を担当してます。だからハンバーグの公演ではいつも彼が作る舞台美術であり、現場を進行させているのも彼なわけです。普段から兄のように思っています。どうしようもない弟の面倒をみてくれます。よく飯をおごってくれます。ハンバーグメンバーの世話もしてくれます。舞台監督という仕事の許容範囲を越えないところで、いつもハンバーグを助けてくれます。みためは中国映画に出てくるマフィアみたいな感じ。でも女子たちからは、くまのプーさん。場内の開場前に彼の『では、よろしくお願いしまーす』で、公演が始まります。


【滝本祥生】
11149487_808704079208090_272581452008454878_n.jpg
滝本さんの画像がなかったので、以前、稽古後に飲み屋で撮ってもらった俺とのツーショットです。はい、すいません。彼女と初めてお会いしたのは、今公演を上演しているワーサルシアターでした。確か、ハンバーグが同劇場でロングランに挑戦している時にお客さんとして観に来てくれました。去年の大雪の日、滝本さん率いるB.LET‘Sが下北で公演をしていて、終演後の飲みの席で、合同公演をしませんか?と話を持ちかけ、今に至ります。その間に滝本さんからは、少年、ワル、チャラ男、女性蔑視、野蛮人、など、他にもたくさんの厳しいお言葉を頂きましたが、それは愛あるうえのディスだと勝手に思っています。自分も女性を描くことが多いのですが、やはり女性が描く女性とは、かなりの隔たりがあって、いくら嫉妬しても彼女に追いつけないものがあります。もう、嫉妬はやめよう、彼女の描く世界観を自分というフィルターを通して立体化しよう、その方が彼女から学ぶことを得られるはず、そんな気持ちで稽古に励んできました。同じ年数ほど公演を繰り返し、そういう点での主宰者としての滝本さん、劇作家として、演出家としての滝本さん、傍で見ることが出来て勉強になりました。時々見せる女性としての弱々しさ、それをみるとホッとする自分がいます。こんな凄い劇作家と出会えたことが嬉しい、こんな凄い劇作家の本を演出できることが楽しい、いや、苦しいばっかりなんだけど、その先にある楽しさが垣間見えて、そこに進むだけです。




TOKYOハンバーグ+B.LET’S合同企画
ワーサルシアター提携公演

セーラー服とブルーシート

劇作/滝本祥生B.LET’S
演出/大西弘記(TOKYOハンバーグ
会場/ワーサルシアター
期間/2015年5月27日~6月1日


PV①


PV②



セーラー服とブルーシート_omo_小 chira_ura_小

古い社寺が点在する静かな町の女子校
そこに通う高校生たち
伸びやかに 豊かに
成長するはずだった彼女たちは
ある出来事をきっかけに
変化することを選ぶ
移りゆく世の中に
ただ 自分を繋ぎとめようと


2015年の皐月
TOKYOハンバーグとB.LET'Sが織り成す初の合同公演



携帯からの予約はこちらをクリック!



[PR] 買い物代行セール 通販人事アウトソーシング10gbファイル転送

■チケット料金
◆前売/3500円 当日/3800円 
◆割引(27日19:00と28日14:00、19:00の3ステージ)前売/3000円・当日/3300円 
◆学生割/2500円(高校生以下)※要証明書


■出演
永島広美(B.LET’S)
土田有希(B.LET’S)
清水理沙(TOKYOハンバーグ)
佐藤友佳子(T1project)
中村優里(lotstaffs)
松田千尋
瀬尾さよ子(BLUE HIPS)
石川俊浩
中村勇矢(SOLITUDE)
宇鉄菊三(tsumazuki no ishi)



■スタッフ
音源/清見雄高 舞台監督・舞台美術/大河原敦 照明/正傳静 音響/香田泉 演出助手/柑咲まい
宣伝写真・舞台写真/アリセサクラ 宣伝美術/齋藤正和・りえぞう 宣伝PV/齋藤正和 
WEB宣伝/H.M.Progres・B.LET’S 制作/仲村幸紀(TOKYOハンバーグ) 制作協力/早川あゆ(J-Stage Navi)
カンパニースタッフ/石原友武・光藤依里・松隈量・ 風戸蒔・松井満梨江 
企画・製作/TOKYOハンバーグ・B.LET’S

■協力
ワーサルシアター H&Bシアター T1project lotstaffs BLUE HIPS SOLITUDE tsumazuki no ishi
オフィスKR 乳幼児教室ハッピールーム かわさきFM デモクラTV 宿 行政事務所 

■協賛
(有)三慶第一ホール

■劇場
ワーサルシアター(京王線八幡山駅より徒歩1分) 
東京都杉並区上高井戸1-8-4Toyaビル.3 B1F 
03-6310-6683(劇場直通・5月25日~6月1日)
<八幡山駅には各駅停車・快速のみ停車>
→各停(約18分・新宿駅から約10分に1本)
→快速(約12分・新宿駅から約20分に1本)

TOKYOハンバーグ公式サイト<br /><div class=
スポンサーサイト

怒涛の日々、悪くないです。


初日、2日目、ご来場下さいました皆様、本当にありがとうございます!
本当にたくさんのお客様がいらしてくれて、自分達が何をやってきたのか、その問いに段々と自分自身の答えが出てくる感じです。

さて、キャスト紹介を続行します!
一気に4人いきます!



【中村勇矢】
201505220126.jpg
彼も一緒に仕事するのは初です。イメージは草食系、中身も多分、草食系。普段はミュージカルをやることが多い中村くんは、今回、ちょっと歌を歌うシーンがあり、歌唱指導をしてくれました。物腰が柔らかく、優しさが滲み出ていて、なおかつ、人間に可愛らしさがあります。そういえば、こんなエピソードがあります。衣装合わせの時に彼は二枚シャツを用意してきました。

『大西さん』
『はい』
『衣装なんですけど』
『うん』
『こっちとこっち、どっちが良いですかね?』
『う~ん』
『自分的にはこっちの方が三浦先生(彼が演じる役名)っぽいかなっと』
『う~ん』
『逆の方が良いですか?』
『うんとね』
『はい』
『どっちでも良いよ』
『え?』
『どっちでも』
『どっちでもですか・・・?』
『じゃあ、中村君の好きな方で良いよ』
『は、はい・・・』

そして彼は自分で選んだ衣装をスタイリシュに着こなし、三浦駿先生を熱血に演じています。



【瀬尾さよ子】
201505220127.jpg
彼女も一緒に仕事するのは初です。瀬尾という苗字から『お』を付けて、みんなからはオセオ、オセオと呼ばれています。最初は物静かな感じでしたが、稽古が進むにつれて段々と本性が現れました。そう、稽古後は必ず宇鉄さんや佐藤さんと一緒に飲みに行きます。彼女もただ酒が好き!というだけではなく、その日の稽古後でしか話せない話をするために参加するわけです。そういうアフターを大切にする姿勢があるから、芝居も面白いんだな~っというのを彼女から感じます。でも、この人は他の人とはちょっと違う面白さを持っています。それは芝居を見ていて俺が勝手に感じることであって、言葉ではうまく言えないんですけど、そういう力をしっかりと持っているんです。今回は、斎田時子という女子高生をどっしりと演じています。



【清水理沙】
201505220135.jpg
理沙がTOKYOハンバーグメンバーだというのは、言わずと知れたことですね。元気いっぱいで力強く、まったくめげない、そしてうるさくて、ばたばたしている感じはメンバーになったころと、ちっとも変りません。まあ、メンバーになって一年と半年くらいなんですが、まだ23歳と将来がとても楽しみな若手です。彼女の素敵なところは、人が可愛いいです。きっと、ご両親が素敵な方々なんだろうなというのを想像させてくれます。人としては、おっちょこちょい的なイメージもありますが、実はしっかりしていて安心しています。芝居の方は、ちょっと成長してきました。もともと文学座の養成所に通っていたことがあって基礎はしっかりと持っていますが、芝居感というか芝居勘というか、そういうのが少しずつ芽生えだしていて、彼女が所属する団体の主宰としては本当に嬉しいです。然し、まだまだ、本当にまだまだの青二才。それでもそれなりに井川愛子役を演じています。



【土田有希】
201505220129.jpg
土田さんは昨年にTOKYOハンバーグに出演してくれています。彼女は本当にストイックなイメージで素晴らしいです。芝居も繊細で、きっと日常もそういう生き方をされているんだろうと。でも、時々稽古場で見せてくれる彼女の愛らしさにとても癒される瞬間があります。そして笑うツボも若干人と違うところがあって、それが面白いです。今回はとても難解な役に挑んでいます。本当に大変そう。苦しそう。けれど、だからこそ、そこから見えてくる彼女しか楽しめない何かを掴んでいるような気もしてきます。彼女、とても瞳に力があります。本番中、とても惹きこまれてゆく自分がいました。なんなんだろう、あの感覚。とにもかくにも今回の土田さん、本当にすごいです。彼女が演じる大沢すず、俺はとっても好きです。



TOKYOハンバーグ+B.LET’S合同企画
ワーサルシアター提携公演

セーラー服とブルーシート

劇作/滝本祥生B.LET’S
演出/大西弘記(TOKYOハンバーグ
会場/ワーサルシアター
期間/2015年5月27日~6月1日


PV①


PV②



セーラー服とブルーシート_omo_小 chira_ura_小

古い社寺が点在する静かな町の女子校
そこに通う高校生たち
伸びやかに 豊かに
成長するはずだった彼女たちは
ある出来事をきっかけに
変化することを選ぶ
移りゆく世の中に
ただ 自分を繋ぎとめようと


2015年の皐月
TOKYOハンバーグとB.LET'Sが織り成す初の合同公演



携帯からの予約はこちらをクリック!



[PR] 買い物代行セール 通販人事アウトソーシング10gbファイル転送

■チケット料金
◆前売/3500円 当日/3800円 
◆割引(27日19:00と28日14:00、19:00の3ステージ)前売/3000円・当日/3300円 
◆学生割/2500円(高校生以下)※要証明書


■出演
永島広美(B.LET’S)
土田有希(B.LET’S)
清水理沙(TOKYOハンバーグ)
佐藤友佳子(T1project)
中村優里(lotstaffs)
松田千尋
瀬尾さよ子(BLUE HIPS)
石川俊浩
中村勇矢(SOLITUDE)
宇鉄菊三(tsumazuki no ishi)



■スタッフ
音源/清見雄高 舞台監督・舞台美術/大河原敦 照明/正傳静 音響/香田泉 演出助手/柑咲まい
宣伝写真・舞台写真/アリセサクラ 宣伝美術/齋藤正和・りえぞう 宣伝PV/齋藤正和 
WEB宣伝/H.M.Progres・B.LET’S 制作/仲村幸紀(TOKYOハンバーグ) 制作協力/早川あゆ(J-Stage Navi)
カンパニースタッフ/石原友武・光藤依里・松隈量・ 風戸蒔・松井満梨江 
企画・製作/TOKYOハンバーグ・B.LET’S

■協力
ワーサルシアター H&Bシアター T1project lotstaffs BLUE HIPS SOLITUDE tsumazuki no ishi
オフィスKR 乳幼児教室ハッピールーム かわさきFM デモクラTV 宿 行政事務所 

■協賛
(有)三慶第一ホール

■劇場
ワーサルシアター(京王線八幡山駅より徒歩1分) 
東京都杉並区上高井戸1-8-4Toyaビル.3 B1F 
03-6310-6683(劇場直通・5月25日~6月1日)
<八幡山駅には各駅停車・快速のみ停車>
→各停(約18分・新宿駅から約10分に1本)
→快速(約12分・新宿駅から約20分に1本)

TOKYOハンバーグ公式サイト<br /><br /><div class=

今日はブログは結構長いぞ。


もう箇条書きだ。

①稽古場で
②PV第二弾出来たよ!
③鼻をほじってるんじゃないよ!
④キャスト紹介



①稽古場で・・・

スタジオ入りして四日目の稽古を終えました。
今日は稽古場で作品と対峙するにあたり、俺の俳優論を綴っておきたい。

芝居をするというなかで、俳優の【やりたいこと】と【やらなければいけないこと】というのがあって、それは俳優が演じる人物の立体化の過程で、必ずしもすべてが一致することはない。

一致していれば何も問題なく、問題が無い中での、人物に近づくための問題を発見して、段々と自分の演じる人物が見えてくる、あるいは出逢う。

一致していない場合、その俳優の【やりたいこと】が強いと、その俳優の【やらなければいけないこと】が煩わしくなり、段々と【やりたいこと】だけをやってしまう。

それは、自分思考で舞台の上に立っているという事になり、登場人物の人生を歩んでいるのではなく、自分の人生を歩んでいることになる。

登場人物の思考や感情や心情を探すこと、それを具現化させることが俳優の【やらなければいけないこと】だと、俺は思っている。


思考とはその人物の状況と心境から『今』をどうあるべきか考えること。
感情とはその人物の周りで起こっている事や他者から何らかの影響を受けた『今』を感じること。
心情とはその人物の心の中で『今』思っていること。


日本語だからニュアンス的にはわかっているのだろうけど、そのニュアンスというのが曲(くせ)になる。ニュアンスとはあくまでもニュアンス。感情移入しろといえば、ただただ声を張り上げる、そんなのは感情移入ではない。

喜怒哀楽という言葉がある。然し、人間の感情は、その4つだけではない。喜怒哀楽の四文字の間に無数の感情がある。もっといえば、喜怒哀楽の【喜】にも無数の【喜】がある。他の怒哀楽も同じだ。

無数の感情には、無数の理由がある。
その理由を探る事、近視眼的にではなく、深層心理の面から探らなければならない。

自分発信で進めなきゃいけない時もあるだろうけど、それにも理由がある。そして自分から発信するのなら、それを受信する相手がいるという事だ。自分から発信して相手が受信した時に相手はどんな顔をしている?どう感じたと思っている?そして何を言う?日常ではそれが当たり前で生活を送っている。そのことの思考は一瞬で回る。

芝居だと、その一瞬が回らない。何故なら、次に何を言うか、その次に自分は何を言わなければいけないのかを知っているからだ。

相手の発信を自分が受信した時に、何を思う?感じる?動く?そのために何を見る?何を聞く?がある。それは相手の発信したモノをちゃんと受信しない限り、何も生まれてこない。ただ、用意された台詞を放つだけで終わる。 俺はいつも徹底的に、そのことに拘っている。

生命漲る登場人物というのは、生命溢れる俳優のみが演じられる。
それは表現を越えて存在になる。

ちなみに冒頭で書いた【やりたいこと】と【やらなければいけないこと】というのについて、どんな戯曲の登場人物をやるにしても、俳優の【やらなければいけないこと】というのが【やりたいこと】という認識だと、その俳優は登場人物の存在を探す。

これって自分が好きなのか、芝居が好きなのかっていう話にもリンクする。

自分は、どっちなのか?その事にすら気付いていない演者も演劇界には多いと思う。自分を認識することは自分の方向性や可能性を見出す要素にもなるのではないかと思う。

心とは目に見えないものだ。どれだけ演者が、自分は心で演じていると言っても、果たして、その心が客席にいる人間に見えるのか?見えていなくとも、自分は心で演じているんだと開き直るのか?見えないと言われたら見えない人間が悪いとでも言うのか?それとも自分の非力を痛感するのか?

俺は演出時に、よく物理という言葉を使う。

見る側に、そう見えるか、あるいは、そう聞こえるか、そこを取り溢して、台本の中に籠められた心の音を、どうやって届けるのか?

勿論、物理だけではないけれど。



現在の稽古。

段々と踏み込んでいる。 俳優たちに色々と問う。投げかける。けれど答えは聞かない。言葉でほしいのではない。見せてほしいのだ。

納得しているか、ではなく、認識しているかを問う。それも答えを聞かない。ただ立体化してほしいのだ。勢いなんかで芝居をしてほしくない。いや、勢いも大事だけど、もっと大事な事がある。それを言葉にするのは簡単。だからしない。

俺は余力なんか残したくない。
今までに培ったすべてを費やしたい。
俳優たちにも、それを求める。

無いものは出ない。
あるものしか出ない。
然し、あるものも出せないのなら、それはせつない。
あるものを出し切った時、無いのもを、やっと得る。

それが成長だと思っている。

俺は俳優たちをリスペクトしている。
だからこそ、本気で向き合う。
彼らが、俺をどう思っているのかなんて考えない。
俺が彼らをどう思っているのか、そこに比重を置いている。




②PV出来たよ!
今回も二本立てです。両方見て下さい!デザイナーの齋藤さんが撮影&構成しています。音源は、俺の相棒、清見くんが作ってくれています。この二人の仕事の素晴らしさ。心強いし、一緒に仕事出来るのが嬉しい。


PV【1】


PV【2】


③鼻をほじってるんじゃないよ!
はい、PV第二弾を観た人、途中で俺、鼻をほじっているように見えるけど、ほじってないよ!ちょっと痒かったの!鼻の穴が痒かったの!

かいーの!


④キャスト紹介

【中村優里】
201505220131.jpg
彼女は今公演のワークショップオーディションに受講して出演しています。本人に聞くと、2年くらい前からTOKYOハンバーグの公演を観てくれているようで、それって本当に嬉しいし、本人も気に入っている劇団に出演できることになって嬉しいと思って・・・それは、俺にはわからないけれど、ビジュアルは透明感があり、とても美人です。映像の方でも、かなり仕事をしているようで、そういう面で、相当な力があります。然し、映像と舞台の相違に若干、いや、かなり苦労と苦悩を抱えているようだけれど、こんなに優しそうな顔しているのに負けん気だけは半端ないです。この負けん気が、根拠のない負けん気であれば、簡単に崩れてゆくだろうし、色んなことを知り、感じて、丁寧で在ること、それは彼女の見た目の美しさよりも、それを日々、実行して継続してゆくことによって彼女は自分の持っている本当の才能を知るんじゃないかなって思います。つまりポテンシャルがあり、それは自分次第でいくらでも開花させることが出来る。セーラー服が激しく似合う彼女は(広瀬花澄)という人物を演じていても、よくセーラー服が似合います。


【松田千尋】
201505220125.jpg
彼女も今公演のワークショップオーディションに受講して出演しています。おい、まっつんと呼んでしまうくらい親近感があり、とても話しやすい女性です。そういえば、昨日の夕方も今日の夕方もカレーを食べていました。カレーな女です。華麗な女です。お酒は好きなようですが、飲むと後悔ばかりしているよです。そんな彼女は稽古中、ありったけの引き出しを全部開けて、常に全身で挑んできます。そんなイメージ。それって良いスタンスだと思う。すべての投げる球が、キャッチャーミットに入るとうわけではないけれど、いや、ファーボール出しまくっているけれど、そんなことにめげない。だったら、次は、こんなボール投げてやる!って感じで送球します。でも、段々、本当に良いボールを投げるようになってきました。今日の通し稽古でも、良い感じのボール投げていました。あとは、スピード。圧倒的な、誰も打てないような、そんなボールを投げろと、俺は構えていて彼女の演じる(藤本結芽)という女性の思いやりだ段々と深くなってきました。




TOKYOハンバーグ+B.LET’S合同企画
ワーサルシアター提携公演

セーラー服とブルーシート

劇作/滝本祥生B.LET’S
演出/大西弘記(TOKYOハンバーグ
会場/ワーサルシアター
期間/2015年5月27日~6月1日


PV①


PV②



セーラー服とブルーシート_omo_小 chira_ura_小

古い社寺が点在する静かな町の女子校
そこに通う高校生たち
伸びやかに 豊かに
成長するはずだった彼女たちは
ある出来事をきっかけに
変化することを選ぶ
移りゆく世の中に
ただ 自分を繋ぎとめようと


2015年の皐月
TOKYOハンバーグとB.LET'Sが織り成す初の合同公演



携帯からの予約はこちらをクリック!



[PR] 買い物代行セール 通販人事アウトソーシング10gbファイル転送

■チケット料金
◆前売/3500円 当日/3800円 
◆割引(27日19:00と28日14:00、19:00の3ステージ)前売/3000円・当日/3300円 
◆学生割/2500円(高校生以下)※要証明書


■出演
永島広美(B.LET’S)
土田有希(B.LET’S)
清水理沙(TOKYOハンバーグ)
佐藤友佳子(T1project)
中村優里(lotstaffs)
松田千尋
瀬尾さよ子(BLUE HIPS)
石川俊浩
中村勇矢(SOLITUDE)
宇鉄菊三(tsumazuki no ishi)



■スタッフ
音源/清見雄高 舞台監督・舞台美術/大河原敦 照明/正傳静 音響/香田泉 演出助手/柑咲まい
宣伝写真・舞台写真/アリセサクラ 宣伝美術/齋藤正和・りえぞう 宣伝PV/齋藤正和 
WEB宣伝/H.M.Progres・B.LET’S 制作/仲村幸紀(TOKYOハンバーグ) 制作協力/早川あゆ(J-Stage Navi)
カンパニースタッフ/石原友武・光藤依里・松隈量・ 風戸蒔・松井満梨江 
企画・製作/TOKYOハンバーグ・B.LET’S

■協力
ワーサルシアター H&Bシアター T1project lotstaffs BLUE HIPS SOLITUDE tsumazuki no ishi
オフィスKR 乳幼児教室ハッピールーム かわさきFM デモクラTV 宿 行政事務所 

■協賛
(有)三慶第一ホール

■劇場
ワーサルシアター(京王線八幡山駅より徒歩1分) 
東京都杉並区上高井戸1-8-4Toyaビル.3 B1F 
03-6310-6683(劇場直通・5月25日~6月1日)
<八幡山駅には各駅停車・快速のみ停車>
→各停(約18分・新宿駅から約10分に1本)
→快速(約12分・新宿駅から約20分に1本)

TOKYOハンバーグ公式サイト<div class=

お知らせとキャスト紹介



日付も変わり本日5/20の10:45くらいから川崎FMにて『セーラー服とブルーシート』の宣伝をしてきます。最近はスマホでも聴けるので是非、チャンネル合わせてください!

川崎FM
79.1Mhzです。

さて、初日まで一週間です。
作品の世界の中で俳優達が表現を越えて、存在に変わってゆくのを感じる日々です。この作品に出会えてよかった。彼らと過ごす日々が、こんなにも生きていることを証明したくなる。本当に沢山の人に観てもらいたい。是非、観に来て下さい!


キャスト紹介してゆきます。初回は2名。



【佐藤友佳子】
【佐藤友佳子】
彼女は前回公演のワークショップオーディションに受講して合格。『へたくそな字たち』ではキム・ジナ役を演じました。観た人は印象が強いのではないでしょうか?俺も、おい、ジナ!と、いまだに呼んでしまうくらいです。そして稽古場では相変わらず誰も着ないようなTシャツをさり気無く着こなし、いつも笑顔を絶やさず、稽古後の飲み会では皆勤賞!ただのお酒好きというわけではありません。その日の稽古後でしか話せない芝居の話をしたくて、あるいはその話から、もっと成長したくてという貪欲さがあります。不器用だからこその努力家。先日の稽古後の飲みの席では、同じく出演者の宇鉄さんに最高のアドバイスをもらっていました。それは俳優として、俳優の覚悟を抱く人間としての厳しく優しい言葉を、しっかりと受け止め、とても澄んだ瞳をしていました。彼女にも弱さがあります。それは女性というべきか、若さというべきか、うまく言えないけれど、その弱さを克服したとき、とんでもない女優になるんじゃないかという気がします。それはいつのことか俺にはわからないけれど、今は一歩ずつ静かに、確実に(佐倉 美帆)という役の気持ちを探しています。



【石川俊浩】
【石川俊浩】
彼は俺と仕事するのは初めてです。大人しく控えめで、どことなく何かを悟っているような感じがあり、けれど、実はボーっとしているだけかもしれなくて、今回の稽古場では間違いなくNO1のマスコットだと思います。ビジュアルも個性的でイジられキャラをしっかりと自覚していて、なかなか、いや、かなり面白い男です。彼の口癖は何故だか『恐縮です』で、梨本か!っと突っ込まれます。お酒弱いです。細いです。たまに気が抜けています。小さい頃から友達だったような感覚が芽生えてきます。イジらないと、まったく面白いところを見せてくれません。書きだしたら霧がないけれど、冒頭で大人しくて控えめと書きましたが、ある点に関しては、ちゃんと気持ちと言葉を表に出します。自分なりの本の捉えかたです。彼は個性が強いので、少しずるいな~っと思っていたけれど、本人にとっては、そんなことよりも、ちゃんと育てているもので勝負したいという印象があります。今作品では(米沢 修平)という役をリアリティーもって演じています。お見逃しなく。






TOKYOハンバーグ+B.LET’S合同企画
ワーサルシアター提携公演

セーラー服とブルーシート

劇作/滝本祥生B.LET’S
演出/大西弘記(TOKYOハンバーグ
会場/ワーサルシアター
期間/2015年5月27日~6月1日



セーラー服とブルーシート_omo_小 chira_ura_小

古い社寺が点在する静かな町の女子校
そこに通う高校生たち
伸びやかに 豊かに
成長するはずだった彼女たちは
ある出来事をきっかけに
変化することを選ぶ
移りゆく世の中に
ただ 自分を繋ぎとめようと


2015年の皐月
TOKYOハンバーグとB.LET'Sが織り成す初の合同公演



携帯からの予約はこちらをクリック!



[PR] 買い物代行セール 通販人事アウトソーシング10gbファイル転送

■チケット料金
◆前売/3500円 当日/3800円 
◆割引(27日19:00と28日14:00、19:00の3ステージ)前売/3000円・当日/3300円 
◆学生割/2500円(高校生以下)※要証明書


■出演
永島広美(B.LET’S)
土田有希(B.LET’S)
清水理沙(TOKYOハンバーグ)
佐藤友佳子(T1project)
中村優里(lotstaffs)
松田千尋
瀬尾さよ子(BLUE HIPS)
石川俊浩
中村勇矢(SOLITUDE)
宇鉄菊三(tsumazuki no ishi)



■スタッフ
音源/清見雄高 舞台監督・舞台美術/大河原敦 照明/正傳静 音響/香田泉 演出助手/柑咲まい
宣伝写真・舞台写真/アリセサクラ 宣伝美術/齋藤正和・りえぞう 宣伝PV/齋藤正和 
WEB宣伝/H.M.Progres・B.LET’S 制作/仲村幸紀(TOKYOハンバーグ) 制作協力/早川あゆ(J-Stage Navi)
カンパニースタッフ/石原友武・光藤依里・松隈量・ 風戸蒔・松井満梨江 
企画・製作/TOKYOハンバーグ・B.LET’S

■協力
ワーサルシアター H&Bシアター T1project lotstaffs BLUE HIPS SOLITUDE tsumazuki no ishi
オフィスKR 乳幼児教室ハッピールーム かわさきFM デモクラTV 宿 行政事務所 

■協賛
(有)三慶第一ホール

■劇場
ワーサルシアター(京王線八幡山駅より徒歩1分) 
東京都杉並区上高井戸1-8-4Toyaビル.3 B1F 
03-6310-6683(劇場直通・5月25日~6月1日)
<八幡山駅には各駅停車・快速のみ停車>
→各停(約18分・新宿駅から約10分に1本)
→快速(約12分・新宿駅から約20分に1本)

TOKYOハンバーグ公式サイト<div class=

新しい感覚と出逢ってゆく日々。


すっかりブログを放置してしまいました。
それだけ日々が充実していたのだと思います。

前回の記事で書いたミュージカル『チョコレート戦争』も無事に立川の小学校で初日を迎え、全国を巡演するそうです。

さて、TOKYOハンバーグ+B.LET’S合同企画『セーラー服とブルーシート』の稽古も佳境です。日付も変わり、今日稽古を終えれば明日から川崎のスタジオにて終日稽古になります。

いつものように変わらず丁寧に積み重ねています。もしかしたら、いつもよりマメに繊細に進めているかもしれません。他人の本をやるってこういうことなんだというのを実感して新しい感覚と出逢ってゆく日々です。

そうだ、キャスト紹介もしようと思っています。
フェイスブックのTOKYOハンバーグコミュニティではメンバーの清水理紗が、稽古状況やキャスト紹介をしてくれています。本当に感謝。理紗、ありがとーよ!

フェイスブックやっていない方でもTOKYOハンバーグのホームページのトップ画面の一番下に、フェイスブックのコミュニティ見れます!良かったらどうぞ。


何だか情報ばっかりになっちゃって、俺の主観や心境、そういうのを綴らないブログになっていますが、でも、ちゃんと書きますので、今後も是非、閲覧してください。

そして、合同企画、是非、観に来て下さい。
すっごいことになっていますよ~!!!!!




TOKYOハンバーグ+B.LET’S合同企画
ワーサルシアター提携公演

セーラー服とブルーシート

劇作/滝本祥生B.LET’S
演出/大西弘記(TOKYOハンバーグ
会場/ワーサルシアター
期間/2015年5月27日~6月1日



セーラー服とブルーシート_omo_小 chira_ura_小

古い社寺が点在する静かな町の女子校
そこに通う高校生たち
伸びやかに 豊かに
成長するはずだった彼女たちは
ある出来事をきっかけに
変化することを選ぶ
移りゆく世の中に
ただ 自分を繋ぎとめようと


2015年の皐月
TOKYOハンバーグとB.LET'Sが織り成す初の合同公演



携帯からの予約はこちらをクリック!



[PR] 買い物代行セール 通販人事アウトソーシング10gbファイル転送

■チケット料金
◆前売/3500円 当日/3800円 
◆割引(27日19:00と28日14:00、19:00の3ステージ)前売/3000円・当日/3300円 
◆学生割/2500円(高校生以下)※要証明書


■出演
永島広美(B.LET’S)
土田有希(B.LET’S)
清水理沙(TOKYOハンバーグ)
佐藤友佳子(T1project)
中村優里(lotstaffs)
松田千尋
瀬尾さよ子(BLUE HIPS)
石川俊浩
中村勇矢(SOLITUDE)
宇鉄菊三(tsumazuki no ishi)



■スタッフ
音源/清見雄高 舞台監督・舞台美術/大河原敦 照明/正傳静 音響/香田泉 演出助手/柑咲まい
宣伝写真・舞台写真/アリセサクラ 宣伝美術/齋藤正和・りえぞう 宣伝PV/齋藤正和 
WEB宣伝/H.M.Progres・B.LET’S 制作/仲村幸紀(TOKYOハンバーグ) 制作協力/早川あゆ(J-Stage Navi)
カンパニースタッフ/石原友武・光藤依里・松隈量・ 風戸蒔・松井満梨江 
企画・製作/TOKYOハンバーグ・B.LET’S

■協力
ワーサルシアター H&Bシアター T1project lotstaffs BLUE HIPS SOLITUDE tsumazuki no ishi
オフィスKR 乳幼児教室ハッピールーム かわさきFM デモクラTV 宿 行政事務所 

■協賛
(有)三慶第一ホール

■劇場
ワーサルシアター(京王線八幡山駅より徒歩1分) 
東京都杉並区上高井戸1-8-4Toyaビル.3 B1F 
03-6310-6683(劇場直通・5月25日~6月1日)
<八幡山駅には各駅停車・快速のみ停車>
→各停(約18分・新宿駅から約10分に1本)
→快速(約12分・新宿駅から約20分に1本)

TOKYOハンバーグ公式サイト<br /><div class=
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。