スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

稽古始まってます!


先日、顔合わせをして昨日から稽古が開始されました!
20160211.jpg
オールキャストと俺です。


そして昨日の稽古は、方言指導がメインとなりました。

再々演なので知っている人もいると思うけど『愛、あるいは哀、それは相。』は俺の故郷である三重県の伊勢市にある喫茶ホットラインが舞台となっていて、登場人物14人中、1人が東京弁、3人が福島弁、10人が伊勢弁となっている。

2016021101



毎度毎度、稽古期間の前半は、稽古場がインチキ関西弁に包まれてしまう。それほど方言をマスターするというのは大変な訳で、俺自身二十歳で上京してから、標準語をマスターするのに3~4年くらいはかかったと思う。そして伊勢弁とは関西弁に似ているけれど、色んなところが微妙に違う訳で、出演者に関西出身の人もいるけれど、その人たちも苦戦するのは目に見えている。

二十歳から25歳まで修業を積んだ研究所時代、訛が取れないことに本当に苦労した。師匠には、よく、そんなんじゃ俳優になんかなれないよ!とお叱りを頂いた。とれも厳しい方だった。でも、標準語を中々獲得出来ないめげそうな俺に師匠がある日こんなことを言ってくれた。

『大西君ね、方言は宝だよ。だからね、大切にしなさい』

もう10年以上も前の師匠の言葉が、耳の奥に残っていて、勝手に励まされ、有難いなっと思うわけで。


昨年から全国の小学校を巡演しているミュージカル『チョコレート戦争』が今年度も継続されることになって、メンバーが半分くらい変わるのと、改稿もしなければいけないということで、締め切りが今月中旬。顔合わせは来月の頭。頭の中では構想があっても、まだ何も手を付けていないので、ハンバーグの座組とは、それが終わるまで飲みに行けないだろうと思い、昨日の稽古後、いつも、ホントにいつも絶対に稽古後に飲みに行く宇鉄さんに、すみません、ちょっとそれ終わるまで飲みに行けないので、今夜は絶対に飲みましょうと言ったら、水木さん、内谷さん、高畑さんも、一緒に来てくれて、若手の横山くん、それから看板娘の光藤も。

本のことを色々と話しながら、笑い話もあったり、なんだか本当に素敵な先輩方がTOKYOハンバーグに出てくれているんだな~っと嬉しくなった。

まだまだ発展途上の自分、けれど、今の有難い環境にいられるのは、師匠が方言を大切にしなさいと教えてくれたように、いや、それ以上に沢山のことを教えてくれて、俺がそれを大事にしてきたからこその今なんだと思う。

失敗と反省だらけの10年だけれど、明日を語る事が出来るから、それで良いのだと思う。


今回は、いつも以上にチケットの売れ行きが良くてビックリしています!
ご予約を頂いた皆様、本当にありがとうございます。
そして、これからの皆様、今回は全指定席ですのでお早めにどうぞ!
よろしくお願い致します。

TOKYOハンバーグProduce Vol,19
10th Anniversary


愛、あるいは哀、それは相。(再演)

作・演出/大西弘記
会場/下北沢「劇」小劇場
公期間/2016年3月30日~4月10日



main_img2.jpg

生まれて初めての転校生になった次女は、もうすぐ17歳。
こっちに来た頃は毎日泣いていたけれど、最近はあまり泣かなくなった。

この街でも保母さんになった長女は、死んだ主人にそっくりで、
子供たちの話をする時は、まるで主人と同じような笑顔を見せてくれる。

母親の私はというと、親戚が経営する喫茶店で働かせてもらい、
朝早くからコーヒーの豆を挽いては、ここに辿り着いた理由を探す。

この街で暮らす人たちの優しさや思いやりが時々、本当に時々、胸を痛くして
どうしたらいいのか、どう生きてゆけばいいのか、わからなくなる時がある。
何が本当で、何が嘘だなんて、誰が教えてくれるの?
私たちが知っていること、それはあの日を生き残ったということ。

ふるさとを離れて、もうすぐ5カ月。
この街では初雪が舞い散り、それを眺めては帰りたくなる。
私たちが生まれ育った街、南相馬へ。


2016年 桜の頃 TOKYOハンバーグがふたたび織り成す
3月11日から1年の歳月が流れた喫茶ホットラインの珈琲物語。


TOKYOハンバーグ公式HP


stage56973_1.jpg stage_reverse56973_1.jpg



携帯からの予約はこちらをクリック!



[PR] ゴールドカード比較婚活ランキングシストレ初心者レンタルスタジオ

■出演者■※今回一部ダブルキャストになります。ホームページにてご確認下さい。

西山水木(プリエール)
光藤依里(TOKYOハンバーグ)
岩田陽葵(ミライプロダクション)
宇鉄菊三(tsumazukinoishi)
内谷正文(FrankAgeCompany)
小林英樹
鷹野梨恵子(無名塾)
石本径代(ECHOES)
大内彩加(officePORT)
大石知恵
青山結実花(ミライ・アクターズ・プロモーション)
永田涼香
脇野祐樹
横山将士
中込俊太郎(ULPS)
高畑加寿子(劇団娯楽天国)
藤原啓児(StudioLife)


■チケット料金 ※全指定席
◆前売/4000円 当日/4200円 
◆ハンバーグ割引(3月30日19:00、31日14:00/19:00、4月1日19:00の4公演)
前売/3500円・当日/3800円 
◆学生割/2500円(高校生以下)※要証明書

■劇場
下北沢「劇」小劇場(小田急線下北沢駅南口徒歩5分)
東京都世田谷区北沢2-6-6
TEL 03-3466-0020

■スタッフ
音源/清見雄高/舞台監督・舞台美術/大河原敦/照明/吉嗣敬介/音響/香田泉(零´sRecord)/方言指導/阿部佳代子/宣伝美術/齋藤正和・りえぞう/宣伝PV/齋藤正和/宣伝写真・舞台写真/ありせさくら/WEB宣伝/西谷竜太/制作/J-Stage Navi(島田敦子・早川あゆ)/カンパニースタッフ/石原友武・相原奈保子/企画・製作/TOKYOハンバーグ

■協力
下北沢「劇」小劇場/H&Bシアター/龍前正夫舞台照明研究所/プリエール/ミライプロダクション/tsumazuki no ishi/Frank Age Company/無名塾/ECHOES/officePORT/ミライ・アクターズ・プロモーション/ULPS/劇団娯楽天国/Studio Life/オフィスKR/かわさきFM/デモクラTV/宿 行政事務所/喫茶ホットライン
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。