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芽生える。


2011年をより良い年にするために、自分自身がどうあるべきかを考えた。

演劇と対峙する時、自分と同じ空間にいる人間と対等である事を心がける。

平等ではなく対等。

今までは自分の事ばかりになっていたような気がする。確かに自分自身でやりとげた事もある。自分が頑張ってきたからという自負もあるけれど、その頑張ってきた自分の周りには、いつも協力や応援してくれた人々がいたからだと改めて思う。

人と人の関わりに焦点をおきながら演劇と対峙しよう。

13日からはTOKYOハンバーグ初のワークショップも始まり、約3ヵ月間、講師としての責任を背負いながら参加者と共に成長してゆく事を目標としたい。

机上の空論を並べたてるより、まずは実践。失敗や恐怖を恐れずに誠実な気持ちを持って挑んでゆきたい。

ワークショップでは、どういう事をやってゆくのか、またはやったのか、それはレポートをします。
最近はスタニスラフスキーやソンフォード・マイズナー、リー・ストラスバーグの本を読み直している。勿論、ワークショップをより良くしたいために読み直しているんだけれど、以前は読んでおいた方がという意識だった。今は違う意識で読んでいるので何だか違う本を読んでいるような感覚だ。

そしてもう一冊。

演劇とはまったく関係のない本なんだけど、至極興味深いので読んでいるのが、リクルート事件の『真実』という本。

正義でなければいけない検察が証拠改ざんという事件を起こした昨年、正義とは何なんだろう?というシンプルな疑問符が頭の上にピコンっとテカる。







去年よりも充実した演劇シーンを送るためにプライベートでは笑顔を絶やさず、自分を欺かず、素直にいたい。

結局、自分の人生を歩む過程で、プライベートも演劇も『同じ線上』にあるのだから、これはこれ、あれはあれなどと切り離したり、無理な線引きは出来ないと思う。オンオフはあるけれど。

そんな最中、今年初の大きな悩みにぶつかった。5月公演に関する事なんだけど、12日ハンバーグメンバーで集まれるので皆に相談しよう、そうしよう。

TOKYOハンバーグが世の中に生み出してゆく演劇は、どんな方法論になろうとも、観る人たちの、そして携わる人たちの『心の栄養』になるような劇場公演を今までと変わらずに志してゆきたい。

『心の栄養』という言葉に一時期、少し恥ずかしさを感じていたし、そんな抽象的なモノと言われてしまう事もあったけれど、今一度『心の栄養』の言葉と意味を大切にしたいと想える心持が自分の中で芽生えた。

そんな昼下がり、今日も寒い。けど、それが心地よい。

TOKYOハンバーグ公式サイト

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