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『愛、あるいは哀、それは相』


『百光年の詩、稽古』

昨日の稽古では、ほんのちょっとだけ厳しいことを言った。
ほんのちょっとだけ。
でも、それは苦言ではなく、アドバイスなんだと受け取ってほしい。

反省点があるならばそれは各々が感じる事であり、何かを言い訳にするのは簡単なことだと思うし、そんなものは何の為にもならない。

まあ、言い訳して逃げている人は見当たらないが。

だけど、言葉にするのは簡単。
頑張ります!って言葉で頑張った気持ちにになってしまう人もいる。

正直、俺はそんな言葉はいらない。
つもり、もいらない。

欲しいのは、演出の立場から求める芝居だ。
その場に登場人物として存在してほしいのだ。
ホント、それだけ。

俺が指摘できることはすべてしている。
あとは本人達がどれだけ自分と闘うかだと思う。

役者とは孤独な自分と如何に闘うか、自分に負けてしまったら、それ以上先には進めない。

正直、今の稽古場には緊張感があまり無い。

無い、というより感じない。
俺の感覚が麻痺しているのかもしれないので、
自分自身も新たに緊張感を持って残された稽古を積み重ねてゆきたい。

何だか、久しぶりに燃えてきたよ、マジで。



チケット予約はこちらから!(大西弘記専用フォーム)

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『TOKYOハンバーグ3ヶ月間WST』

11月からTOKYOハンバーグ3ヶ月間ワークショップトレーニングを再び始動させる。今までは週1合計12回のトレーニングだったが次回からは合計20回に増やす。理由は至って簡単、技術を磨くということだ。技術だけではない、それ以外のことも切磋琢磨し、表現者としてのスキルアップを目指す。回数を増やせば良いという事でもないだろうけど、回数を増やすことで触れる時間も増える。考える時間も感じる時間も然り。

WSトレーニングはハンバーグメンバーと外部から5名ほど募集する。
参加するにあたっての条件は、毎回ちゃんと参加出来る人、のみ。

慈善事業でやる訳じゃないから1回1000円の料金が発生するけど、だからって1回のみとか、数回とか、そんなもんは気休めで何の成長にもならないし、俺だって、そんなんでお金を貰いたくない。

過去の俺は才能が無いことは認めたくない、だけど努力はしない。そんなスタンスだった。
そんなスタンスでは、人の心を動かすような躍動感溢れる芝居は出来ないと思うようになった。

才能が無いから努力をするようになった。
努力することが才能だと自分を励ますこともあった。

悔しいと思ったから努力をする。
努力をするから克服という時に遭遇した事もあった。
然し、また新たに悔しい思いを抱える。
また努力を・・・

それの繰り返しで、それは今もだ。

悔しいからって膝を抱え込んでネガティブに浸っているだけでは
何の成長もしない。

努力という行動。
それの積み重ね。

必要なのは前向きな心持ちと直向な姿勢なんだと思っている。
だから『TOKYOハンバーグ3ヶ月間WST』を続けるんだよ。



『愛、あるいは哀、それは相』

というタイトルの作品のプロットを書いている。
現段階ではまだ(仮)だが、俺的には凄く気に入っている。
この作品は来年の3月に上演する予定だ。

そしてハンバーグ11回目となる3月公演は、ある劇場との提携公演となっている。

詳細に関しては今公演の当日パンフレットにも記載するけど、ハンバーグメンバー全員が出演。
客演さんは交渉している人、これから声をかける人、そして新しい出会いも待ちたい。

出会いというものは、そこらじゅうに転がっているものではない。

俺の出会いの定義は、さよならする瞬間、また会いたいって思える人だ。
その逆も、もう二度と会いたくないってのも出会いだと思っている。

まったく、そーゆー感覚が芽生えない関係、それは知り合ったという認識だ。

尊い出会いは出愛になると思っている。
役者が自分の演じる役と出愛ってくれれば作家冥利につきる。

『愛、あるいは哀、それは相』

どんな作品になるのか、色々な想像が頭の中でグルグル回っていて、大好きな作品になりそうだ。



TOKYOハンバーグ Produce Vol.10

百光年の詩 作・演出/大西弘記

10月25日(火)~31日(月)
会場:千本桜ホール(東急東横線学芸大駅徒歩1分)

チラシ表(中) チラシ裏中




人が病気になるように
星も病気になる。
そんな日が地球にやってきた。

人間たちは治療をしたけれど
海は枯れて、大地は荒れて、動物も植物も死んでいった。
やがて人間も生きる事が難しくなって
科学の力で宇宙空間へ移住した。

スペースコロニーでの新しい歴史。
赤く染まった地球から、遠い遠い宇宙の彼方へ。
気が遠くなるような時間が過ぎて
人類は宇宙生まれ宇宙育ちとなった。

そんな宇宙に百光年の詩が響く。
あまりに心沁みて、故に哀しくて。
誰かが言った。

あの詩は
地球という星から響いてくるのだと。


2011年清秋の候
TOKYOハンバーグが織り成す、SF・ロマンティックファンタジー100年後物語。


携帯からの予約はこちらをクリック!



CoRich舞台芸術!

■キャスト■
正村 徹
石原 友武
金重 陽平
(TOKYOハンバーグ)

小川 善太郎
菊地 理恵(アクロスエンタテインメント)
鍋島 久美子
光藤 依里(エアーズロック)
福丸 綾乃(企画演劇集団ボクラ団義)
酒巻 裕里
小泉 里於
朝戸 太將
篠田 知巳
南 利雄(フェイスプランニング)
降矢 由美子(エアーズロック)


■チケット■ ※発売日9月10日
1前売 3000円 
2当日 3500円 
3初日・平日マチネは割引/2500円(※千秋楽は除く)
4学生割引(高校生以下は2500円※要証明書)

■スタッフ■
音源/myan(81&清見 雄高)
舞台美術/さわたり ちひろ(さわたり組)
照明/松本 雅文(ライトスタッフ)
音響/香田 泉
舞台監督/宮浦 修二(ナマイキコゾウ)
宣伝美術/佐藤 圭三(ago co.,ltd)
宣伝映像/TETSU
宣伝写真/ありせ さくら
WEB宣伝/絵心 -kaishin-
制作/相原 奈保子(TOKYOハンバーグ)
カンパニースタッフ/土屋 士
企画・製作/TOKYOハンバーグ

TOKYOハンバーグ公式サイト

コメント

  • 2011/10/10 (Mon) 21:35

    いよいよ本番モードに入ってきましたか?色んな思いがぶつかり合い、絡み合い、一つの物語を形作っていく、いいですね~ワクワクします!僕の準備も着々と進んでます!今回は初めて一泊で舞台観劇です。これまでは日帰りの強行軍だったんで劇団の皆さんとゆっくりお話する事もできなかったんで楽しみがいっぱいです!(*^o^*)

  • 2011/10/12 (Wed) 12:00
    Re: タイトルなし

    飛梅さま

    遠路はるばる、いつもありがとうございます。
    今回は受付に相原嬢がいますので♪

    終演後は僕にもお声お掛けください。
    チケット予約ありがとうございます!

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