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思考と行動に一貫性を持って


先日から今年3回目のTOKYOハンバーグワークショップトレーニングを再び開始した。

ちなみに今までは3ヶ月間週一の12回だったけど、今回は3ヶ月間で20回をこなす。

回数を増やせば良いという問題でもないだろうけど、それでも、やっておかなければいけない事が多々あるということを再認識した。






メンバーと受講者に調音の練習問題と『外郎売りの科白』のテキストを配る。

これは俺が研究所時代に学んだテキストだ。

今までのTOKYOハンバーグの公演からみて思うのが、やはり役者には技術が必要だということ。
勿論、技術以外に大切なこともある。が、それを教えるのはとても難しい。
何故かというと、それは自分で学んでゆくことだと思うから。

そして自分で学んでゆくことへのヒントは日常に溢れかえっているということ。




調音の練習問題に関しては、滑舌、発声、イントネーションとそれらのレベルアップを図りたい。

そして『外郎売りの科白』に関して。

どこかの養成所や研究所などで演劇を勉強したことがある人なら必ず遭遇する通過点でもあると思うけど、全般的に練習問題として取り扱われている。

暗記すればOK。噛まなければOK。早口であればOK。

まあ、そういう要素も無くは無いけれど、俺はそういう要素だけで取り入れるつもりはない。

一つの芝居として、人に観せることを念頭に、一人芝居として学ぶことを追求してゆこうと思っている。

俺はそういう風に『外郎売の科白』を学んだ。



今まではワークショップトレーニング用に短編戯曲を書き、それ使って実践稽古もしてきた。
が、今回からは、これも俺が研究所時代に学び、実際に演った戯曲、岸田國士の本に挑戦する。

数ある面白い戯曲の中から『命を弄ぶ男ふたり』と『葉桜』の2本を選んだ。

こっちはワークショップトレーニング後半くらいから触れてゆこうと考えている。

まだ、どうなるかわからないけど、来年のワークショップ最終日には実際に演劇関係の知り合いも何人か呼んで公開しようと考えている。

その最終日の数日後には、『愛、あるいは哀、それは相。』の顔合わせがある。

来年は個人的な動きでも、色々とお話を頂いているので、今年以上に忙しない日々になるだろうけど、変わらずに思考と行動に一貫性を持って過ごしたい。

そーいえば、舞台写真撮ってもらっているアリセさんから『百光年の詩』のゲネプロで撮って頂いた舞台写真のデータが届いた。

1000枚近くある。

気に入った画像をHPの方でもアップするけれど、俺のブログでも、そのうちアップします。


TOKYOハンバーグ公式サイト

コメント

  • 2011/11/12 (Sat) 23:29

    更に忙しい一年になりそうですね、来年はどんな舞台を観せてもらえるか、楽しみです!僕も色んな変化が有りそうです。変化を自分にとって良い方向に持っていけるかは自分次第ですね、ジョブズ氏が残した「貪欲であれ、愚かであれ」の意味を噛み締めている今日この頃です。

  • 2011/11/13 (Sun) 14:29
    Re: タイトルなし

    飛梅さま

    はい、自分のやりたいことで忙しい日々を過ごせるのなら、それは幸せですね。

    来年は更なるTOKYOハンバーグ的な芝居になると思います!
    世の中に淘汰されないよう、一生懸命に泳ぎます!

    • 大西弘記(TOKYOハンバーグ) #-
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