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TOKYOハンバーグ第十一章 『愛、あるいは哀、それは相。』

1月30日18時より用賀にて顔合わせ。
キャストの写真撮影、企画の説明、自己紹介、俺の本読み。
21時半から親睦会という名の飲み。

こんな感じの流れで今回の稽古がスタートしました。

戯曲もなんとか、この時までに書き上げ、みんなにお渡しする事が出来ました。稽古中、カットや差し替えなどは作品がより良くなるのであればするだろうし、そこら辺は妥協せずに最後まで追求したいと思います。

ただ、やはり最後まで書けているのと、そうでないのとでは役者たちの表情が違う。
その表情が印象的だった。これからは顔合わせまでに書き上げるよう、努力しよう!

次の稽古は明後日。
みんなが声を出して『愛、あるいは哀、それは相。』を読むのが、とても楽しみです。



TOKYOハンバーグProduce Vol,11
ワーサルシアター提携公演

愛、あるいは哀、それは相。

作・演出/大西弘記
2012年3月27日~4月2日
ワーサルシアター(京王線八幡山駅・徒歩1分)


白が少し濁った空の下。
海風が頬を突き刺すほどに冷たい、其れほど強くはないのに。人の声が聞こえる。叫ぶ声、嘆く声、呼ぶ声、泣き声、金切り声。それらが白い息となって飛び交う、が然し、沖からやってくる狂瀾怒濤の津波がすべてを飲み込んだ。船、家、車、電信柱、草も木も、地上に在るものすべてを。人をも掻っ攫い、地形をも変形させ、街が流される鳴動で人の声が掻き消されてゆく。轟々と流動する黒い海水、無造作に鳴り響く車のクラクション、流された家々の破砕する悲鳴、残酷な音となり、時と共に流れゆく。

のがれた群衆。
誰かといる者はしがみ付き合い、一人の者は茫然と立ち尽くして天を仰ぎ、其々が目の前で起こっている現実を為す術なく眺めている。三姉妹が息を切らして立っている。寒さと理性を忘れ、命からがら高台へ駆け登ったのだ。彼女たちは生き残った実感と失った哀感の混沌の中でいつまでも泣いていた。白が少し濁った空の下で 、いつまでも。


2012年桜の頃
あの日から1年の月日が流れた喫茶ホットラインの珈琲物語。




【タイムスケジュール】
(11回公演)※ステージ 80席限定

携帯からの予約はこちらをクリック!



CoRich舞台芸術!

【チケット料金】発売日2012/2/10
前売り開始日/2月10日より
1前売/3000円
2当日/3500円
3初日・平日マチネ割/2500円
4学生割引(高校生以下は2500円※要証明書)


【キャスト】
相原 奈保子 正村 徹 金重 陽平 石原 友武 土屋 士
(以上TOKYOハンバーグ)

新妻 さと子(タートルプランニング) 光藤 依里(エアーズロック) 宮浦 修二(ナマイキコゾウ) 菊地 理恵(アクロスエンタテインメント) 朝戸 太將 富 真道(ULPS) 西村 舞子

【スタッフ】
音源/清見 雄高 舞台美術/さわたり ちひろ(さわたり組) 照明/吉嗣 敬介 音響/福西 理佳 舞台監督/武居 新一郎(和装演劇集団張り子の虎) 宣伝美術/佐藤 圭三(ago co.,ltd) 宣伝映像・チラシ表面写真/正村 徹(TOKYOハンバーグ) 宣伝写真/ありせ さくら WEB宣伝/絵心 -kaishin- 制作/千葉 亜弓 企画・製作/TOKYOハンバーグ

【協力】
喫茶ホットライン ワーサルシアター 宿 行政事務所 ナマイキコゾウ ULPS (有)エアーズロック (株)ライズプランニング (株)タートルプランニング (株)アクロスエンタテインメント

【協賛】
小林農産

TOKYOハンバーグ公式サイト


コメント

  • 2012/01/31 (Tue) 23:39

    今回は東北大震災がテーマなんですね。難しいテーマですが楽しみにしてます!只今予定計画中です。

  • 2012/02/01 (Wed) 16:56
    Re: タイトルなし

    飛梅さま


    お!観に来て頂けるんですね♪
    ありがとうございます^^
    お泊りで来られるようでしたら、終演後飲みましょうよ!?

    • 大西弘記(TOKYOハンバーグ) #-
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