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どんな大人でも子どもの頃があった。


二日間に渡ってのオーデションが終わりました。
いや、ホント良い出会いがあり、ご応募して下さった皆様、本当にありうがとうございました。

DSC_0089.jpg
画像はオーデション時に行った腕相撲大会です。
優勝したのは、俺でした。
はっはっはっは。

合否の発表はもう少しお時間下さい。

8月公演が終わったら、ハンバーグでの活動は来年になるから、
かなり気合入っています。

再演の改稿と新作の執筆を同時進行で進めています。

俺、がんばれ!
みんな、俺を応援してくれ!
なるべくなら黄色い声援がいいね、うん。





話は変わって、最近、人の存在の尊さを、とても感じます。
俺は誰かの、そういう存在であるだろうか?

そんな事ばかりを考えていると少し疲れちゃうので、俺にとって大切な人達の存在の有難さを常に抱いて、これからも進んでゆきたいと思います。


最後に、今回再演する『口紅を初めてさした夏』の初演時当日パンフレットに記載した俺の挨拶文より。




子どもの頃に戻りたいって時がある。

大人になり、しがらみに足を取られ、思うように前に進めない時があった。今もたまにあるけれど、そんな時は、なお更、屈託の無い笑顔で毎日を過ごしていた頃の自分に戻りたいと切に思う。それを現実逃避と言ってしまえば、そうなのかもしれない。現代社会での地位として、まともに適応する気もなく、金にもならない劇場公演を続け、本当にやりたい事しか出来ない人生を選ぶこと自体が現実逃避なのかもしれない。けど、人は大人になれば、子どもの頃に戻りたいって思う時が誰にでもあるだろう。

子どもの頃、早く大人になりたいと思った時もあった。何故、早く大人になりたかったのか、幼き理由も今では忘却の彼方だ。あの頃、不思議で眠れなかった事も、大人になった僕は殆ど忘れてしまった。それを思い出すことが出来たら、大人思考で考えると、きっと単純な事だったり、改めて子どもの発想に驚いたり、痛く可愛さを感じたり、そんな自分が数十年前に存在していたんだと一人でニヤニヤしてしまう。然し、思い出せない事の方が圧倒的だ。

どんな大人でも子どもの頃があった。

早く大人になりたいと思った理由を忘れてしまっても、その理由を大なり小なり背負い、成長してゆくのが子どもの純粋さだ。良くも悪くも純粋に背負ったものが、考え方や感じ方の基盤となっていたりする。そう考えると、社会に適応する気もなく、やりたい事ばかりを続ける自分だが、それでも人として忘れちゃいけない事を、忘れたくない、無関心になりたくないと、煩悩の日々を送る僕は案外まともな人間なのかもしれない。自分じゃわからないけど。


親という存在は子にとってすべてであり
子は親に無償の愛を乞う。

大人という存在は子供にとって大きく
子どもはいつも大人を見ている。

それは金を持っているとか、学歴があるとか、地位や名誉じゃない。
だって、それらは人間に限ってだし、親と子、大人と子どもの関係は、生きとし生けるすべての生命に共通する事だから。


TOKYOハンバーグ公式サイト<br /><div class=

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