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今日は晴れ。



B.LET’Sさんとの合同企画『セーラー服とブルーシート』無事に終演致しました。ご来場下さいました皆様、本当にありがとうございました。

今回、企画立ち上げから千秋楽までに本当に色々な問題を抱えましたが、B.LET’Sさんを始め、キャスト、スタッフ、関係者に本当に支えて頂き、大きな事故も起こさず無事に終わりました。



早いもので千秋楽から5日過ぎましたが、すでに何年か前の事のような感覚になっています。TOKYOハンバーグにとって、自分にとって、今回の公演が何の意味を持っていたのか、何を齎してくれたのか、色々と考える訳ですが、やはり、とても大切な通過点だったのだと思います。

意味や意義は、後々ついてくるものであって、その瞬間をどれだけ必死に生きていたか、そこなんだと思っています。そういう観点からすれば、人生の素晴らしい一瞬間を本当に素晴らしいキャスト・スタッフと過ごせた事に、言葉にならない想いを感じます。

企画や現場での反省点などは次回公演に活かせたら、そう思って創作活動を続けてゆきます。





色々な想いが募りゆく『セーラー服とブルーシート』でした。
その想いと比例するように様々な不安を抱えゆく『セーラー服とブルーシート』でもありました。

然し、劇場に入る頃には、不安というネガティブなモノは、想いというポジティブなものに、まるで指と指の隙間から地球に堕ちてゆく浜辺の砂のように消えてゆきました。気が付けば俺の掌には、ダイヤモンドよりも固くて堅くて硬い石がありました。
石は意思となって、今も大切に握り締めています。

滝本さんの本、自分がどのように演出をしてゆくか、それは本に導かれてゆくようでした。途中、蹲る瞬間もあったかもしれない。けれど、すぐに立ち上がり歩き出せたのは、本が羅針盤であったかのように、そして仲間たちが自分を支えてくれたように、だから最後まで歩けたのかもしれません。

一人でも歩けたと思うけれど、一緒に歩く人がこんなにも多くて。
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今回初の出演者と、俺との関係も時間的に浅い深いはあるだろうけど、演劇というフィルターを通すと、もう何年もいっしょに芝居をしているような感覚になっていました。

其々の個性があり、主張や感情、存在感や感性、気使いや心配りがあり、形、声、行動がある。存在を当たり前のように感じて、そこにいてくれる、今日をいっしょに過ごせる、そしていっしょに芝居を作っている、困ることも不満に思う事も、全部をひっくるめて、その瞬間をいっしょに生きていて、強く出会いを感じて、尊い気持ちが溢れて、これほど幸せなことはないんだと思う日々でした。



さあ、次は11月です。
TOKYOハンバーグでは、久しぶりの新作です。

『最後に歩く道』

という本を書いています。
上演します。




TOKYOハンバーグ公式サイト<br /><div class=

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